うまれてウーモおタマゴから孵化で、子育て上手
ウーモの孵化は意外と時間がかかります。
というのもの、楽しいので時間を忘れてしまいますが、、、
うまれて!ウーモを温めたり、なでたり
色の変化を楽しんで育てていると、
ついに、卵から孵化する時期が訪れます。
でも、慌てずに、
しっかり、自分で割るまで、温めましょう。
ひよこも同じように、
殻は割れるが、
外から割るか、中から割るかで、
ひよこの生死は決まってしまいます。
ウーモは死なないので安心ですけどね。
つまり、先走って、外から強引に卵を割ってしまうと、
正常に孵化できた命も死んでしまうわけです。
ウーモもおんなじ、
ウーモが頑張っているまでは、
ウーモの応援。無理に殻を開けると
突かれるかも(笑)
指を挟んで、痛い目を見ないようにね。
意外と痛みを感じないほど、強い子が生まれてきますので、
どんな感じかは、