ウーモベイビー、動かない時の対処法について
ウーモベイビー、動かない時の対処法
生まれてウーモが動かない?
ウーモが壊れてしまった?という前に確認をしましょう。
説明書がなくなっても、落ち着いて対応しましょう。
ウーモが動かなくなる原因
ウーモが動かない、光らない、音が出ないと、せっかく買ったのに動かなくなることがあります。
その大きな原因は、スリープ状態になっていることがあります。
スリープ状態だと「動かないウーモ」になってしまいます。
step1:スリープ状態か確認しよう
2分間以上、ウーモを放置していると、ウーモはスリープモードとなってしまい、動かない状態になります。
スリープモードになった場合、お腹のボタンを押すと元に戻ります。
したがって、お腹のボタンを押して見ましょう。
step2:一度電源をoffにしよう
「お腹のボタンを押してもウーモが動かない」場合は、一度電源を切ってから復活させてあげましょう。
調子が悪くて動かない場合、接続トラブルの場合が考えられます。
1度、電源をoffにしてから、onにする(O→I)と、
動かなかったことが、ウソのように元どおりに戻ることがあります。
なので、on/offをして再起動させてウーモを復活させてあげましょう。
step3:電池交換をしよう
ウーモが動かない、動きが鈍いという時、動かなくなったのは単純に電池残量が少なくなっている可能性も十分にあります。電池交換をして、再び動かないか確認して見ましょう。
電池交換で元に戻れば、単なる残量不足なため、元のウーモに戻ります。
step4:ピンは抜いているのか?
キッズウーモ、ジュニアウーモではなく、タマゴのとき、
つまり、生まれる前のタマゴウーモの時に動かない場合、タマゴの底にピンが刺さったままでないか、確認しましょう。基本的なところですが、うっかり忘れている時もあります。
step5:問い合わせしよう
以上の4つを見ても、ウーモが動かない場合は、購入先に電話して、お問い合わせをしましょう。
電話口は、ウーモの購入先より、販売会社であるタカラトミーが良いでしょう。
問い合わせ先は、購入したウーモのパッケージに書かれていますが、
わからない方は、こちらに問い合わせ直接聞きましょう。
タカラトミー:0570-041031
うまれてウーモの販売店舗はココ!
うまれてウーモの販売店舗はココ
うまれてウーモの販売店はどこにあるのか?
子供のプレゼントに人気の「うまれてウーモ」は、ウーモワオ、キララメと、
今では、全種類合わせると10種類以上もの種類になっています。
その中でも、双子のウーモ→ウーモワオが人気ですが、
具体的には、ドン・キホーテや東急ハンズ、そしてビックカメラやヤマダ電機など
意外と、電化製品のお店にも「うまれてウーモ」は置いてあります。
ただ、店舗では在庫状態で購入できる種類が決まっており、
新しい双子のウーモワオだけであったり、ウーモのキララメの1種類しか置いてないことも、よくあります。
その点、ネットショップだと、
自分の好きなウーモを選ぶことができ、
好きな色のウーモを選択できます。
▼▼どんなウーモがあるかは、こちらからご確認ください。 ▼▼
アマゾンはこちらから
ウーモ、生まれるまでの時間は?生まれない悩みについて
ウーモ、生まれるまでの時間は?生まれない悩みについて
ウーモの生まれるまでの時間は、温める時間によって変わってきます。
「せっかく買ったのに、生まれない!」という悩みもありますが、
一度ウーモが生まれてしまったら、2度とタマゴウーモには戻れないので、タマゴの時期も大切に待ちましょう。
しかし、不良品?あるいは故障?と思うくらい、生まれないんだけど…なぜ?という場合もあるため、下記の内容を最後までしっかりお読み下さい。
タマゴが孵化するまでの時間
まずウーモが生まれるまでの時間は、平均すると40分です。早い人では、生まれるまでの時間が20分。遅い人では1時間くらいかかります。しかし、必死にこすり続けたり、無理矢理でも早くウーモを孵化させるために必死になるよりも、子供と一緒にウーモのタマゴを温めて、お子さんとコミュニケーションをとる時間と考えましょう。
生まれるまでの時間が長ければ長くなるほど、生まれてからのウーモに対する愛着がより強くなり、ウーモが孵化する楽しみが一段と楽しめて、意味あるものとなるため、ゆっくり時間をかけて孵化させましょう。
うまれてウーモが全然、生まれない。
孵化時間が、あまりにも遅く、全然ウーモが生まれない時は、以下の点をみてください。
-
スリープモードになっている
-
ピンが外れているか?
-
殻をきちんと撫でたり、軽く叩いたりしているか
1,スリープモードになっていると、どんなに頑張っていてもウーモが生まれない状態になってしまいます、8秒以上ウーモのタマゴを逆さまにしていると、スリープモードになるため、注意しましょう。
2,タマゴの底のピンが外れていないと、ウーモは生まれないため、その2点は必ずチェックしましょう。
上記2点がウーモが生まれない理由の多くを占めます。
3.また、タマゴの底を撫でたり、左右に振ったり、軽くノック程度に叩いてみましょう。ウーモは頑丈であるため、勢いよく叩いてもウーモが死んでしまうことはありませんが、温まるとウーモ自身のクチバシでタマゴの殻を破り始めます。
外からでも、中からでもウーモのタマゴを破ることはできますが、基本的に生き物は、タマゴがどっちから割れるかが重要です。
例えば、ヒヨコの場合、
内側から割れると、強いヒナが生まれますが、外側から強引に割ってしまうとヒナは死んでしまいます。
ウーモは力強い生き物であるため、外から割っても生きていますが、せっかくなら内側から割ってくるまで、根気よく待ちましょう。
ゆっくり撫でて叩いて、そしてウーモ自身がタマゴを割りはじめたら、一度きりのウーモがタマゴから生まれる瞬間を楽しみましょう。
生まれてウーモ▽▽